BLACKLABEL CRESTBRIDGE

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【川崎フロンターレ】小林悠、谷口彰悟が語る
BLACK lab. Vol.3

BLACK lab.×Men's JOKER

18~19世紀に英国で誕生し、世界中で最もプレーされているスポーツがサッカー。
日本でも1993年に、プロサッカーリーグJリーグが誕生。
川崎フロンターレは、現在38都道府県に本拠地を置く54クラブ(J1~J3リーグ)の中でも
屈指の実力と人気を誇る、リーグを代表するチームのひとつだ。

そのチームで今季キャプテンを務めるのがエースの小林悠選手、
副キャプテンとして守備の要として今季、飛躍を遂げているのが谷口彰悟選手。
文字通りチームの“顔”として活躍するおふたりに
サッカーの話、ファッションをはじめとしたライフスタイルなどをお聞きしていく短期インタビュー連載。

第3回目となる今回は、サッカーと同じく英国と深いつながりを持つ
〈BLACK LABEL CRESTBRIDGE〉が自信を持って作り上げた
〈BLACK lab.〉コレクションの話から、
先日30歳の節目を迎えた小林選手、今年26歳になった谷口選手の憧れの大人像をお聞きします。

お二人のインタビューシリーズも3回目を迎えましたが、今回は本格的なウインターシーズンを前に、〈BLACK lab.〉コレクションの中から、新機能であるヒートシステムを搭載したライトウェイトジャケットとモッズコートを試していただこうと思います。

小林ヒートシステムって、どんな感じなんですか?

ポケットに専用のバッテリーを入れて、その中にあるUSBプラグに接続すると、おおよそ30秒ほどでジャケット&コートの背中を中心に全体が暖かくなる仕組みです。

小林それはすごいな。

谷口(実物を手に取り)バッテリー、小さいんですね。スマホくらいしかない。で、ケーブルをUSBにつなげて…。

では、準備も出来たところで実際に着ていただきましょう。

小林(10秒)ん…(20秒)んん!?(30秒)ヤバっ! めっちゃ暖ったかいぞ、これ!! お前も着てみろ、早く早く。

谷口おお! なんだこりゃ。ものすごく暖かいじゃないですか!

ちなみにジャケット、コートとも内側に電源・温度調整のスイッチがあり、温度は三段階で調整できます。

小林(試しながら)温度ごとにスイッチの色が変わるんだ、すげえな。もはや家電じゃないですか?(笑)。

谷口着られる家電品(笑)。

小林なのに、おしゃれってすごくない? 僕ら二人、フロンターレで1、2を争う汗っかきなんですよ(笑)。だから、こういうのを待ってた。冬場に重ね着すると、店の中とか暖房で暑いじゃないですか?

谷口二人して練習終わるとスパイクの中がビチョビチョだから(笑)。できれば下はシャツとかカットソーで、そこに上着のみ、ってファッションが理想でした。このコートは内側にベストも付けられるから、さらにありがたいですね。
一着あれば、いろんな着こなしのパターンが出来そうで。

小林(色が)黒っていうのもいいね。先日30歳になったんで、ちょっと落ち着きたいなと思ってたところで。

谷口僕も普段はブルゾンばかり。こういう大人っぽいコートってあんま着ないからうれしいですね。

年齢の話が出たところで、谷口選手は入団4年目。この夏26歳になりましたが、現在の心境はいかがですか?

小林ウソ!? もう26歳か。早いな。

谷口若手、若手と言われていましたが、年齢的には「中堅」と呼ばれてもいい歳なので、ちょっと焦りますね。まだ何も成し遂げていないので。代表にもまた呼ばれたい…呼ばれる選手にならなきゃいけないですし。

小林俺もケガもあって、ずいぶん代表と離れてるから毎回「次こそ!」と思ってる。

そんな小林選手は、この秋30歳の節目を迎えました。

小林そうなんですよ。でも、自分が若いときは、「川崎山脈」と呼ばれる選手(2004シーズン以来、ディフェンスラインを支えた寺田周平、箕輪義信、伊藤宏樹、佐原秀樹選手は『川崎山脈』と呼ばれ、女性ファンに大人気だった)がズラッといたので、もっと“大人の男!”って気がしてたんですよ、30代って。だけど、いざその歳になってみると、自分はまだまだガキだなあって。あの4人は、当時からめちゃくちゃ渋かったんで。

谷口僕が言うのも何ですけど、(小林選手は)若いですもんね?

小林(笑)、まあ、童顔だからな。ただ、実際に若いんだよ。もっとこう…あそこが痛いとか、昔ほど走れなくなったとか、そういう衰えみたいなものを感じるかと思えば全然ない…とは言わないまでも、ほとんどないし。ひと昔前までは、30代になったら「引退」の文字もチラついてたと思うんだけど、もっと上手くなれるし、より強くもなれるし。 まだまだ成長できると思うんだよね。

昨年までチームメイトだった大久保嘉人選手(現:FC東京)しかり、昔で言えばゴンさん(中山雅史選手)しかり。若いときよりも上手く、歳を重ねるごとにイヤな選手になりました。

小林お二人もそうですが、FWはいわゆる嗅覚に加え、経験も大事なポジションなので。ゴール前の駆け引きだとかポジショニング。若いときより上手くなっていると思いますね。むしろ伸びしろがあるのは30代からだな、って。憧れるのは、自分とプレースタイルが似ている(佐藤)寿人さんとか。大黒(将志)さんとか。動き出しやオフ・ザ・ボールの動きが上手い選手です。あとプロになる前は、柳沢敦選手にも憧れていましたし。同じチームでは、やはり嘉人さん。この人はすごいなあと思いました。

谷口嘉人さんは、これまでで一番イヤなFWでした。

小林FWとしてのメンタルと言いますか、いい意味でやんちゃな面も見習わなきゃなと。今は敵になったので、褒めるのこれくらいにしときますけど(笑)。

30歳になり、普段の生活で変化を感じることはありますか?

小林何事もラクなのがよくなりましたね(笑)。ファッションでも、昔はムリして細身のものを着たりしてたけど、ストレッチの利いたものとか。ジャージ的なものとか。

谷口さっきは「落ち着きたい」とか言ってましたけど、それって、ただのおじさんじゃないですか!(笑)。

小林そうなるんだって! 家族ができると。服を買いに行っても、子供を気に懸けなきゃいけないしで、まず店で試着ができないんだから。この間、二人とも寝たから奥さんが「いまがチャンスよ!」って気を遣ってくれて。速攻、試着して、やっと買えたくらい(笑)。

谷口なるほど。結婚すると、そういうこともあるんですね。僕は独身なので、まだ全然わからないですけど。気楽でね。ひとり暮らしは。

ちなみに、現在の部屋はどんな?

谷口僕は全然こだわりがないので、何にも特徴がないです。強いて言うなら「殺風景」。

小林それ、なんかわかるわ(笑)。

谷口どんな感じなんですか、部屋?

小林ウチは…なんて言うんだろう? サーフ系というか、(アメリカの)西海岸風かな。イメージはカリフォルニア?

谷口サーフィン、やらないですよね?(笑)。

小林やんないね。奥さんにも「サーフィンしないよね?」と言われつつ(笑)。でも、そういう家具とかインテリアが好きなんだ。

サーフィンとか、そうしたアウトドアの場面でこそ、先ほどのヒートシステムを搭載したライトウェイトジャケットとモッズコートが威力を発揮します。

谷口ですよね。僕だったらこれらの、冬場のスポーツ観戦にも着て行きたいですね。

小林じゃあ、俺は家族サービスのときに。冬場の公園とか案外、風が冷たいんで。「パパだけズルい!」って子供たちに叱られそうですけど(笑)。

チームの選手たちと、どこか遊びに出掛けることはないんですか?

小林前は結構、ゴルフとか流行ってたんですけど、いまは釣りですかね。知念(慶)とかノボリ(登里享平)とか。でも、7時間かかって1匹も釣れなかったとか聞くと、行く前にやる気がなくなっちゃうんですけど(笑)。

谷口よく「趣味は何ですか?」って聞かれるんですけど、その質問が一番、困りますね。唯一、食べることくらいなので。かと言って全然、グルメとかでもなく…。

小林サッカー選手“あるある”だよな? 案外、趣味がないって人が多い。休みの日は大体、トレーニングか身体のケアで終わっちゃうから。30歳になったし、大人の趣味を見つけたいところだけど。

谷口せっかく、こういう取材を受けさせてもらいましたし、いつか「ファッション」って言ってみたいですね(笑)。

小林うーん…子供たちが大きくなるまではムリかなあ。洋服を買ったら買ったで、スパゲッティ食べてケチャップの付いた口でくっついてくるし(笑)。高いの買ってもなあ…ってなるから。

【プロフィール】

小林悠
1987年9月23日生まれ。東京都出身。FW。背番号11。3歳で青森県から東京町田市に引っ越し、町田JFCにてサッカーをはじめる。麻布大学附属渕野辺高校、拓殖大学を経て2010年に川崎フロンターレへ加入。ハリルジャパンでも活躍が期待される得点感覚溢れるストライカーで、FWや2列目でもプレーする。日本代表5試合出場。今季よりキャプテンとしてチームを鼓舞する。

谷口彰悟
1991年7月15日生まれ。熊本県出身。MF。背番号5。熊本県立大津高校時代は2年生のときに全国高校サッカー選手権に出場。その後、進学した筑波大学でもユニバーシアード日本代表として活躍。2014年に川崎フロンターレに加入すると、プロ1年目から頭角を現し、リーグ戦30試合に出場した。リーグ戦全試合に出場した昨季に続き、今季もCBとしてチームの躍進を支え続ける。

BLACK lab.はファッションと機能性を兼ね備えたデイリーウェア。
突然の雨や気候の変化など、日常生活における様々なシーンに適応できる進化したスポーティーなカジュアルウェアコレクション。

  • ITEM

    ヒートシステムを搭載したライトウェイトジャケット。ナイロン×ポリウレタンの防水性の高い素材を使用しつつ防風・透湿性も備えている。フードは襟裏に収納可能で、斜めに入れられた大きめなポケットがアクセント。ストレッチ生地を使用しており着心地も抜群。

    • BLOUSON¥77,760 (tax incl.)

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  • ITEM

    アウトシェルはナイロン 100%。タフタ素材の裏側にポリウレタンフィルムラミネートを施した高機能素材を使用。ヒートシステムに加え、耐水圧20,000mm以上の最高基準をクリアした防水性や防風・透湿性を装備。ベストは脱着でき長いシーズンでの着用可能。

    • BLOUSON¥108,000 (tax incl.)

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What's "HEAT SYSTEM"?

ヒートシステムって何だ?
  • heatsystem
  • モバイルバッテリーを利用したヒーター内臓の高機能ウエア。装備されたUSBプラグにバッテリーを繋ぎスイッチを入れるだけでOK。高・中・低の三段階の温度調節が可能だ。

Models:YU KOBAYASHI / TANIGUCHI
Photo:YUHKI YAMAMOTO(Model)/ TAKESHI HOSHI[estrellas](ITEM)
Styling:MITSUHIKO HOSHI
Text:TATSUNORI HASHIMOTO
Special Thanks:KAWASAKI FROTARE
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